ALSOKぐんま総合スポーツセンターで行われた「わくわく運動プロジェクト」に行って来ました!
普段、オリンピックでしか見たことがないような、身近とはいえない競技も体験できるので、とても楽しみにこの日を待ってました🤩
「わくわく運動プロジェクト」の目的は、2029年に国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催を群馬県で予定しており、両大会において活躍が期待される世代の子どもを対象として、両大会の競技体験や親子スポーツ教室などを実施し、ジュニア育成及び両大会の周知を図ることとなっています。
また、このプロジェクトを通して、スポーツに親しむファミリーを増やし、「する・みる・支える」といった県民のスポーツ活動を更に豊かなものにすることが目的とのこと。
子供たちが何に興味を持つか、楽しみに参加して来ました!
まさに、わくわく🎵
この日は、30近い競技を体験でき、アイスホッケーや、アーチェリー、剣道ブースもありましたが、銃剣道という競技もあり、初めて耳にするスポーツもありました。
もちろん、アイスホッケーは氷+スケートシューズが必要になるので、本格的な体験ではありませんが、打ってゴールする体験ができました。
見ていて盛り上がったのは、柔道とボクシング!!
普段、なかなか「投げる」「殴る(笑)」は経験が出来ないので、楽しかったようです!
楽しかった~❤で終了したこの日・・・。
「楽しい!」「できた!」は、とても良い経験でしたが、我が子たちは、大会において活躍が期待される世代の子ども・・・ではなかったようです(笑)