ロシアとウクライナの戦争について、日々報道がされています。
本日のニュースでは、キエフの幼稚園も砲撃されたようで、子を持つ母としてはいたたまれない気持ちで一杯です。
我が子の保育園でも、戦争の悲惨さと平和を願う話が担任から6歳の子供たちにされました。
その数日後、「粘土したいから出して♪」といい、何かを作り始めました。
「何作ってるの?」と聞くと「ロシアとウクライナの戦争だよ」というのでビックリ。
魚が爆撃から逃げ、子供が“戦争反対”のプレートを持ち、平和を願う様子なのだそうです。
子供なりに日々の報道や、先生からの話を受け取り、感じるものがあったようです。
世界中の子供たちが安心して過ごせる世の中が、早く来ますように・・・🕊