先日、10月1日に元プロレスラーのアントニオ猪木さんが亡くなりました。
私は、アントニオ猪木さんが現役の頃の試合は観たことがないのですが、プロレス観戦は何度かあります。
東京ドームへ行ったとき、途中でアントニオ猪木さんが登場し、観客のテンションが一気に大爆発!!
遠目で見ても、凄まじいオーラを放っていたのを今でも覚えています☆
フリーアナウンサーの宮根誠司さんが「どんなことがあっても猪木さんは死なないと思ってた」というコメントをされていますが、全く同感です!
六代目三遊亭円楽さんも9月30日に亡くなりました。
私にとっては「楽太郎さん」という呼び名の方が親近感がある方でした。
二日続けての訃報でしたが、昭和の大スターがこの世にもういないという実感ゼロです。
そのくらい、我々の心に焼き付いて、心に生き残っているということなのでしょうね。
沢山の汗と涙と感動と笑いをありがとぉーーー!!!